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東海道五十三次 9.大磯宿 虎ケ雨 歌川広重 天保3〜4年(1832〜33) |
大磯宿の旧東海道 写真 二宮銀次郎様(小田原市) 撮影 2000/12/10 |
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図は、大磯の宿の入口から家並みを眺めたところで、宿場を降り過ぎるにわか雨と、遠く沖合いに日を受けた海の様子とが対照的である。 | 目次 |
国道1号線の松並木の東海道ではここが1番松ノ木が残ってる場所です。 宿場は、大磯は明治時代に伊藤博文や三井財閥が別荘を作り、戦後は吉田茂の私邸で現在国会議事堂に向って銅像が建っています。
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