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東海道五十三次 6.戸塚宿 元町別道 歌川広重 天保3〜4年(1832〜33) |
戸塚宿の現在の風景 写真・文 青春様(横浜市) 撮影 2000/12/4 |
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日本橋を早朝にたって東海道を西に上れば、先ず最初の宿泊は戸塚の宿をとることになる。図中「こめや」という店は、ごく最近まで現存していた。また、図中央に「左かまくら道」とかいた道標が見えるが、このあたりで鎌倉への道と分かれたようである。 | 目次 |
絵の中の石碑、今は別な場所にあります。ただし、文字は「左かまくら道」ではありません。橋の向こう方にちゃっかり「広重」なるそばやがあります。 写真の左側が「かまくら道」に繋がっています。
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戸塚宿の見どころ
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